みなさんこんにちは。
amisportsの中の人です。

本日より立ち上がりました大網株式会社のスポーツブランド「amisports」。
「amisports」では、キャラクター+スポーツ用品というアイテムを軸に、今後も各種展開してく予定です。 
どうぞよろしくお願いいたします。 

さて、今回は amisports の主軸商品のひとつである「自転車ホイールステッカー」を実際にディスクホイールへ貼り付ける様子を写真と文章で公開したいと思います。


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ディスク面にアールのないディスクであれば、ちょちょいのちょいで貼り付けができるのですが、アールの付いているタイプはちょっと一手間が必要です。

コツ……というほどのものではありませんが、実際の貼り付けの際、参考にしていただければと思います。 



今回使用する道具たちです。

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ディスクホイールは、ディスクにアールがついているタイプの「PRO ディスクホイール カーボンチューブラー ( PRWH0003)」を使用します。
国内のプロ選手や実業団の選手も使用している実績のあるディスクホイールです。

また、スプロケット(右下の、ギアが積み重なった部品です)を付けたり外したりする道具も用意しています。

上の写真のように、既にスプロケットが外れている状態であれば何の問題もないのですが、下の写真のようにスプロケットがホイールに付いている場合は、以下の手法で取り外して下さい。

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▲ ホイールにスプロケットが付いている状態
 
スプロケットは、ロックリング と呼ばれる部品でハブボディに固定されています。
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▲ ロックリングに、ロックリング回しを装着します。

(1) まず、ロックリングにロックリング回しを装着します。
この商品、カタログでは「ロックリング締付け工具」という名称なのですがもちろん、緩めるのにも使用します。
写真はシマノ用のロックリング回しですので、カンパニョーロのスプロケをご使用の場合は、カンパ対応の工具をご用意ください。

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(2) 締付け工具の頭は六角になっていますので、そこにコンビネーションレンチ (リングがあるタイプだとすごく楽です)をはめ込み、スプロケット外し工具 に付いているチェーンのような部分をスプロケットのギアにかまして「えいやっ!」と、画像に示している矢印の方向へ力を加えてください。 

すると、ロックリングが緩み、スプロケットが外せるようになります。


では、あらためてディスクホイールへの、ホイールステッカー貼り付けをご説明していきます。
ちなみに、下の写真のようなアールを持つホイールカバーも同様の手順とお考え下さい。

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▲ アールのあるホイールカバーへの貼付けはかなり難易度が高いです。ご注意ください。


 1.まずはお掃除 
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何を置いても、まずは拭き掃除です。
余計なゴミがディスク面についているだけで、ステッカーが凸凹
したり……あまり良いことはありません。
乾いたタオルなどで、優しく払い落として下さい。

 2.バルブ位置の確認 
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次に、バルブ位置を確認してください。
のちほどシミュレートしますが、ステッカーのバルブ位置部分は今回の例では切り抜きます
さすがにキャラクターに掛かるような場所ですと悲しくなりますので必ず確認の上「どこを切り抜くか」決めてから作業に掛かるようにしましょう。


 3.切り抜き位置のシミュレーション 
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一度、ステッカーをディスクに貼り付けるイメージをするためにちょっとかぶせてみましょう。
今回は、丁度絵柄に対して90度になる位置をチョイスしました。


 4.真ん中を切り抜こう 
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はさみでチョキチョキ切っても、カッターでスパっと切ってもOKですが予算が許すのであれば、サークルカッターを導入しましょう。
安いものですと、1,000円未満です。

ステッカーの中心部は直径70mmでハーフカットされておりますのでセンター出しが、たいへん容易です。

アールのない平面ディスク+ハブ部分が直径70mm以内に収まる場合はこの作業は必要ありません。
ステッカーを剥離紙からはがして、貼り付けるだけです。

ちなみにこのホイールは、ディスク面にこれくらいのアールがあります。
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▲ かなり大きなアールを描いています。


 5.位置決め用に、裏面を加工 

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位置決めのために、上の写真のような「真ん中の裏面だけステッカーの糊部分が露出している
状態を作り出します。以下で、作業内容をご説明します。

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位置決めをするために、裏から中心部の周辺を円形に切り抜きます。
くれぐれも剥離紙だけを切るようにしてくださいね!!
ステッカー部分も一緒に切ってしまうと、涙が出ちゃう……。

途中からは手で円形になるように破いていくと楽ができます。

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 このような状態になればOKです。

続いて、剥がしやすいよう上下に切り込みを入れます。
ステッカーの端まで切れ込みを入れてしまいましょう。
ここでもかならず、剥離紙部分だけを切るようにしてくださいね!
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 6.いよいよ貼り付け 
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中心部の裏面は、5の工程で一部シールがむき出しになっていますからその部分をディスクに貼り付けることで、位置決めが容易になります。

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作業中の絵柄のステッカーで写真を撮り忘れておりましたので、別の絵柄になっておりますがご容赦下さい。 

5の工程で、上下に切れ込みを入れたことで、半分貼り付け&半分剥離紙状態を作り出すことが可能です。

これまでの経験則から申し上げますと、先にキャラクターの顔や重要な部位が有る方を先に貼り付けてFIXしてしまうと、後が楽です。

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貼り付けの際は、気泡が入らないよう、優しく指やタオルで空気を逃してやるとモアベターです。

 7.バルブ部分の開口 
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ステッカーを完全に貼り付けてしまうと、バルブ穴までステッカーで埋めてしまうことになります。
それでは空気を入れられませんので、カッターで切れ込みを入れてしまいましょう。 

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完全に切り抜いてもいいですし、左辺か右辺を残して、紙やプラ板を裏打ちすることで開閉可能なアクセス部分を作るのも良いでしょう。
その場合は、ホイールの「進行方向の辺」を残すようにしましょう。

 8.最後にスプロケットを戻して完成! 
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残ったもう一面も同じ工程で作業し、最後に、スプロケットをホイールに取り付けて作業完了です。

ロックリング回しを、ロックリングに取り付け、コンビネーションレンチで矢印の方向に締め込んでください。


作業は以上となります。お疲れさまでした!!

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(C) ANOHANA PROJECT

※写真に写っている弊社製品は、プロトタイプを使用しております。
上記作業は一例です。実際の作業の際は自己責任にてお願いいたします。
※実際の商品の仕様は、予告なく変更になる可能性がございますので、ご了承下さい。